木魚の修理工房

傷んだ木魚がよみがえります。

大事にしている木魚も、ひびが入ったりして音が悪くなってしまうことがあります。傷んでしまったら買い換えるしかないのでしょうか?
あきらめて捨ててしまうことはありません。きちんと修理すればいい音色がよみがえります。
また、 古い木魚は木がしっかり乾燥していますから、一度修理すれば後は割れる心配がなく、さらに長年使い続けることができます。

木魚修理の工程

久洋の木魚修理では、釘は一本も使わない伝統的な工法を用いています。
割れた部分にほぞ穴を彫り、同形の木をはめ込み、張力を調整しながら割れをふさいでいきます。 木魚の専門家として、割れた外観を直すだけではなく、本来の音色とりもどす修理をしてます。
木魚修理の例割れ修理の例

破損にはさまざまなケースがあります

長年使っている間に口の部分に負荷がかかってひびが入ってしまったり、木の節や芯があるためにそこから割れてしまう場合もあります。また、虫食いのせいで痛んでしまったり、傷みの原因や状態はさまざま。
また、外国製の木魚では日本の風土と合わなかったり、乾燥が不十分だったりで新しいものでも亀裂が入ってしまうケースがあります。
久洋では小さな木魚の割れのなおしから、寺院様の大きな木魚の修理まで請け負っています。
修理費用は状態によって変わりますが、多くの場合、新しくお求めになるよりずっと安く修理できます。お気軽にお問い合わせください。
また、歴史のある木魚、皆様の信仰心のなかで伝えられてきた木魚は、どれだけ痛んでいても新しい木魚には代えがたいものです。

割れた木魚
口の部分の亀裂と、芯の部分に年輪に沿って丸く割れが生じています。

壊れた木魚
飾りの部分のひびや破損も修理します。


ご紹介いただきました

傷んだ木魚を甦えらせる
木魚修理について、月刊誌「寺門興隆」2010年3月号で紹介していただきました。
「傷んだ木魚をよみがえらせる法」
壊れたら捨てるなんてもったいない!
(6ページの記事)


木魚職人 加藤久洋木魚職人 加藤久洋
〔かとうきゅうよう〕

1993年 NHKテレビ 「音が命の木魚づくり」生中継
2010年 月刊誌「寺門興隆」記事掲載
ほか、メディア、雑誌で取り上げていただきました。
 2020年8月より一時お休みをいただきましたが、
 2021年4月より木魚修理専門工房として再スタート

お問い合わせ、お見積もりは

木魚の修理工房 久洋
TEL/FAX 0586-77-1373
kyuyou@mokugyosyuri.com
 

修理したい木魚の写真をメールか郵送でお送りください。

〒491-0827 愛知県一宮市三ツ井2丁目24-17 木魚の修理工房 久洋